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locale追加手順

CentOS5でSJISがデフォルト状態では使用できないので追加/削除する方法。

○SJISロケールを追加する場合

  1. 現在の日本語関連ロケールを確認します。
    # locale -a |grep ja
    ja_JP
    ja_JP.eucjp
    ja_JP.ujis
    ja_JP.utf8
    japanese
    japanese.euc
    
  2. SJISロケールを以下のコマンドで追加します。
    # localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP /usr/lib/locale/ja_JP.SJIS
    キャラクタマップ `SHIFT_JIS' は ASCII 互換ではありません, ロケールは ISO C に従っていません
    ※この時エラーが出ますが無視します。
    ※追加されたsjisロケールは【/usr/lib/locale/ja_JP.SJIS/】になります。
  3. ja_JP.sjisがロケールに追加されたことを確認します。
    # locale -a | grep ja
    ja_JP
    ja_JP.SJIS
    ja_JP.eucjp
    ja_JP.ujis
    ja_JP.utf8
    japanese
    japanese.euc
    japanese.sjis
    ※【ja_JP.SJIS】と【japanese.sjis】が追加されています
  4. teraterm PuTTYPuTTY日本語版) や poderosa などのターミナルソフトから接続し、sjis環境テストをします
    # export LANG=ja_JP.SJIS # date
    2000年  1月  1日 土曜日 00:00:00 JST ←SJIS環境で文字化けをしていないので、正常に動作している。

以上でSJISが使用可能になります。
 


○追加したSJISロケールを消す場合

  1. 追加したロケールディレクトリを削除します
    # rm -fr /usr/lib/locale/ja_JP.SJIS
  2. 消せたか確認をします
    # locale -a |grep ja
    ja_JP
    ja_JP.eucjp
    ja_JP.ujis
    ja_JP.utf8
    japanese
    japanese.euc

以上で追加したSJISが削除されます。
 

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